芸能界デビューへの最初の一歩をどうする?


今回はふつうの人が芸能人になるための「芸能界デビューへの最初の一歩」を考えてみます。

芸能界デビューするためには主に次の3つの方法があります。
どの方法がいいでしょうか?

1,街でスカウトされる
2,雑誌などに掲載されている一般公募のオーディションへ応募する
3,芸能プロダクションへ直接履歴書を送る


■街でスカウトされる

一つめは、街でスカウトされる方法です。
大手の芸能プロダクションも街で実際にスカウトを行っていますし、
竹内結子や柴崎コウなどスカウトから芸能人になった人もたくさんいます。

しかし、この方法には大きな問題があります。

まず、いつどこでスカウトされるのかわからないため、自分ではどうしようもない。

それから、最近はスカウトと称して悪質なキャッチセールスなどが横行しています。
そこで、もしスカウトされたならば下記のように対応してください。

・自分のケータイ番号やメールアドレスをスカウトマンへすぐに教えない。
・どこのプロダクションかを確認する。
・スカウトマンの身分証を確認する。
・その場でスカウトマンについて行かない。
・もし興味があるのであれば、後日こちらから連絡するようにする。

もし、きちんとしたスカウトであれば上記のようなことへ誠実に対応してくれるはずです。
強引に別の場所へ連れて行こうとしたり、連絡先をしつこく聞いてくる場合は要注意。
スカウトと称したキャッチセールスの例など本当によく聞きますので、くれぐれも注意してください。

以上のようにスカウトされることは、リスクの高い方法だといえます。


■雑誌などに掲載されている一般公募のオーディションを受ける

次に、雑誌などに掲載されている一般公募型のオーディションを考えてみましょう。

これは、スカウト型に比べオーディション主催者がハッキリしているため安心です。
募集内容も明示されているため、応募者もある程度対策をたてて望むことができます。

しかし、雑誌などで広く告知されるため応募者が殺到します。
2005年に行われた主なオーディションの応募者数をあげてみましょう。

・第30回 ホリプロ・タレント・スカウト・キャラバン
 52,547名
・スーパーヒロインオーディション『ミス・フェニックス』
 37,749名
・第6回東宝『シンデレラ』オーディション
 37,443名
・スターダスト☆オーディション2005
 23,466名
・モーニング娘オーディション2005
 21,611名

一番応募者が多いのが、ホリプロのスカウト・キャラバンでなんと5万人を超えています。
これだけ多いと選ばれる可能性は限りなく低くなります。
応募者が多いため主催者側は短時間で次々と審査しなくてはいけません。
そのため、応募者に将来性があったとしても見逃してしまうことも少なくありません。


■芸能プロダクションへ履歴書を直接送る

最後に、芸能プロダクションへ直接履歴書を送る方法です。
オーディション雑誌は、毎月読者に買ってもらわなくてはいけないため、
「最新オーディション情報」という形で情報を提供しています。

しかし、一定期間だけ募集しているのではなく、
随時オーディションを実施しているプロダクションが実は多くあります。

たとえば、スターダストプロモーション。
上記で紹介したスターダスト☆オーディションの開催時期以外にも随時募集しています。

この方法のメリットは、直接履歴書を書いて送るため、大勢の応募者の中に埋もれてしまわない点です。
雑誌で募集するオーディションは履歴書の形式が決まっていることも多いですが、直接送る場合、形式は自由。自分の個性を履歴書へ盛り込むこともできます。

以上から、芸能界デビューするためには、
芸能プロダクションへ直接履歴書を送る方法がおすすめです。
次に、一般公募のオーディション。最後に運がよければスカウトされる方法でしょう。


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