芸能界デビューへの道普段の心構え

まずは普段の心構えから吟味していきましょう。

日常の過ごし方について

普段何もしていない人が、いきなりオーディション審査員の前で
何かできるはずはありません。

でも、何かをしなくてはならない。
そんな時に自信をもって出せるものを、普段から育てておくことが重要です。

まずは、自分の体に気を配りましょう。
ストレッチ、軽い筋肉トレーニング、ジョギングなど簡単なことで構いません。
その代わり、できる限り毎日積み重ねること。
疲れているときはストレッチだけ、がんばる気がおきたらちょっと遠くまで
走ってみるなど、日によって変えてみるのも長続きする秘訣です。

体を動かすことは、気持ちに大きな自信と余裕を与えてくれます。
「めんどくさい」と思いがちですが、何があっても負けない気力をもつためにも、
その「めんどくさい」ように思えることにおもいきってチャレンジして
みましょう。大きく何かが変わるはずです。

自分の頭で考えよう

オーディション会場で台本を読んだり、設定を与えられてフリー演技を
する際には、どれだけその場でイメージを湧かせられるかが重要になってきます。

自分は何者であり、何をどのように表現するかを、
自分のイマジネーションを頼りに表現していくのです。
そのためには、普段から様々なものを見、聞き、そして何よりも考える習慣を
持つことが大切になってきます。

何でもいいから、好きなことから入りましょう。
好きな音楽を聴く、好きな映画を見る、好きなドラマを見る、好きな本を読む。
好きな人のことを考える、好きな食べ物をよく味わって食べる、
好きな動物と接する、好きな友人とおしゃべりをする。

その上で、苦手なことにも接してみましょう。
何でもいいから、一つ、苦手だ、嫌だと思うもの。

その際に大切なことは、なぜそれを苦手だと思うのかを把握することです。
たとえば、つまらないと思う映画があるとします。
その場合に、つまらないから見ないというのではなく、
なぜつまらないのか、どうつまらないのか、そしてどうしたらより面白いものに
なるのかを考えてみましょう。
そうすることで、クリエイティブな視点が養われていきます。

いろんな場に足を運ぼう

できるだけいろんな場に足を運び、多くの体験を積み重ねるようにしましょう。
海でも山でも、クラブでもライブハウスでも。
機会があれば、何にでも飛び込んでいきましょう。

「怖い」「めんどうくさい」「苦手だ」と思うことでも、
実際にやってみると面白いかも知れません。
失敗を怖がらないこと。命があれば、どんなことだってやり直しができます。

ああすればよかった、こうすればよかった、と後悔して時間を過ごすよりも、
当たって砕けて、それでもまた立ち上がっていくほうが、
何十倍も充実した生活を送ることができます。

オーディション会場でも同じこと。
やらないで後悔するより、やって後悔したほうが、
明日の表現の厚みにつながっていくでしょう。

飛び込むなら、今です。


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